SCMやERPパッケージは、従来の業務プロセスを何も変えないまま、
システム導入しても効果が出るわけではなく、
システム導入を梃子にして業務改革とプロセス改革を同時に推進することで
よい高い効果を得ることができると考えています。
■■第一世代ERPに対する期待■■
■■第一世代ERPの現実■■
■■失敗の原因の1つは、システム導入前の準備不足■■
システム導入前のグランドデザインで以下の事項を整理しておくことが重要です。
■■第二世代ERPに求められる条件■■
①基幹業務のエンジンとしてのERP
ERPに求めるものは統合データベースで、フォロントエンドとバックエンドは別システムも利用
レガシーシステムも含めて、良いものを組み合わせてコストパフォーマンスを向上させる
システム統合化ではなくて、業務プロセスの統合化を目指す
②バージョンアップの考え方
ハード老朽化対策は必須だが、その都度、アプリケーションの全面バージョンアップはしたくない
既存のアプリケーションはそのまま使用して、OSやデータベースのみバージョンアップしたい
内部統制などの必要とする部品だけを移植できれば良い
③アーキテクチャ
ソフトウエアが部品化しており、メンテンスが容易なこと
他パケージとも容易に連携できること(ベストプラクティスからベストオブブリードへ)
アプリケーションは、ハードウエア、OSやデータベースから自由であること