★★ 無駄の排除は、終わりのない改善活動 ★★
最初は問題点の1つが顕在化する程度の在庫水準を下げて、これが解決できたら、再度、在庫水準を下げていく。まずは、成功体験を積むことが重要なことである。
これを幾度か繰り返すと、問題点の解決に手馴れてくるので、そのときには多少多めに在庫水準を下げるほうが良い。
何故なら、活動に手馴れてくると、いつのまにか活動の成果を上げることがノルマになり、毎回、成果を上げるために、成果の一部を報告しないで、次回のためにとっておくようなことが起こってしまうからである。
したがって、目標は少し高めの方が良いと言われている。この高めというのは、活動に慣れてくれば、目標設定もさらに高くするということを示している。