(株)ライズコンサルティング ERPコンサルティング グランドデザイン システム企画 ERP導入手法 Baan MCFrame SCM 成功事例紹介 業務コンサル 調達改革 調達コストダウン 在庫削減 リードタイム短縮

ERP導入を成功させるには、グランドデザインによって、システム化目的を描き、目的達成を阻害する課題分析、課題解決の方策を検討し、重点テーマにフォーカスしたシステム化範囲、あるべき姿から実現可能性の検証を行った結果でカットオーバモデルを作成し、投資と効果の算定により投資金額の妥当性を検証し、やるべきことが決まった後に、自社に適合したERPパッケージを選定することが重要です。
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:: SCM視点の在庫削減 ::
:: SCM運用の組織 ::
:: 需要予測の精度向上 ::
:: 計画サイクル短縮化 ::
:: 月次の計画見直し ::
:: 生産負荷からの調整 ::
:: 欠品予想からの調整 ::
:: 販売差異による調整 ::
:: 生産差異による調整 ::
::SCM導入による組織変更::
 
日本でSCMシステムを導入する企業で、最初に問題になるのが組織と権限の問題である。
生販の調整機能が会議体で合意の形成を図っているケースが多い。
ところがSCMシステムの機能を十分に生かそうとすると、
一元管理した販売情報と生産情報に基づいて、
スピーディーに意思決定する組織が必要になる。
 
したがって、日本でSCMを導入する企業がまず行うべき決定は、
営業-工場を横断して、需給調整を一元的に管理する部門を作り、
その部門に権限を付与し、
需給調整のオペレーション詳細を設計することから始めなければならない。
 
実際には、権限を付与することだけでも総論賛成・各論反対になるケースが多く、
この合意を形成するだけでも大変な難事業となりがちだ。
 
それというもの、現状が各部門の利害調整で、
妥協の産物で成り立っていたり、声の大きい人が有利になったりして、
論理的な意思決定がされていないことが多い。
 
このため、良いことか悪いことかは別にして、少しでも何かを変えると、
企業内のパワーバランスが崩れて、この際、自部門に有利になるように画策する力が働き、
組織間の争いになることもある。
 
そのときに起こりがちなのは、相手の組織の悪さを面と向かって言うわけにはいかないので、
SCMシステムのため、もしくは、
SCMシステムが悪いからこのようにせざるを得ない、のようなことだ。
需給調整の組織編成をするさいには、この点に留意が必要になる。